シアーズ大好きbrunch-depot.comです。
Ted Williamsより前の時期60年代初めから中期頃のモデルかと思います
何しろ程度がよすぎ。
相方さんとどうですか
四つ角ペグを打ってルーフのポールをまず取り付け1本づつ脚のポールをつけてあげれば簡単です。1人で10分もかかりませんよ。昔のテントは簡単なのでイイっすよね。
僕の嫌いなテントはマジックテープが付いてるテント。最悪な気分になります。
シアーズオリジナルのオーニング用ポール&収納バッグ&ロープが付属しております。
めちゃめちゃレアですね～。
＊画像のグリーンのシートは付きませんので。
今年からbrunch-depot.comを始め、ようやくですがなんと先日お客様が買い物をしてくれましたー!
めちゃめちゃ嬉しいです!
信用もなにもないネットショップで買い物をするってなかなか出来ないと思います。
ホントにありがとうございました。
最近、薪集めとコールマン500のメンテばかりでお店の事を放ってました。
500ストーブ3台 カナダの47/2と40/Aとグリーンの45/Bを仕上げ、45は売り物ではないのですがちょっと紹介したいのです
となりのランタンは以前紹介した242Cこちらも45年製でランタンとストーブを揃えたくてようやく実現出来ました＾＾
同じ1945年で当時もしかしたらどこかですれ違っていたかもとか、もしかしたら同じお店で新品の頃棚に並んでいたかもとか、いろいろ想像してしまいます。
この45年ストーブですがテスト用として、ジェネとグレイト類を47,40ストーブで使用しておりました。
ツヤも落ち着き、ヘッド部分の塗装もこげ落ちる事もなくいい感じに焼け跡が付き始めております。
カナダ47と並べてみました
どなたか買ってほしいんですけど。。
47と40のジェネレーターはリプロですが新品を取り付けているので僕的にはお買い得と思っているのですが。。機関も動画の通りですし塗装もしております。どうでしょうか。
コールマン500ストーブのバーナープレートやグレイトに錆び取り後、耐熱シルバーを吹き付けた後、焼き付け作業1回1時間半ほどしております。 右側グリーンの500は大体計10時間くらいは使用しており、最近はこのグリーンにオーブンを置いて焼き付け作業をしております。こんな感じに変わって...
